お墓づくりを成功させる7つのポイント ~石材店選び編~

墓石販売店選びの方法についての”まとめ”です。

1~7章に分けて、墓石を初めて買う時に「管理人ならこうやってお店を選ぶ!」ということについて書いてみました。

第5章 石屋さん?石材店?仏壇店?どこが良いのか

墓石販売店にもさまざまな形態があります。

たとえば

  • 昔ながらの石屋さんと呼ばれるような「石材店」
  • 霊園を運営したり全国に支店があるような大手の「石材店」
  • 業務範囲を広げて墓石販売に乗り出した「仏壇店」
  • 店舗や職人を持たず営業のみを行ういわゆる「ブローカー」

などがあり、それぞれに良い点もあれば、気をつけておきたい点もあります。

そうした墓石販売店選びのポイントを3つご紹介します。


①立派なショールームがある墓石販売店

墓石展示のショールームがあると、店舗内で実物を見れたり、触れることができたりするというメリットがあります。

現物を見て比較検討をしたい人や、イメージすることが苦手な人にお勧めです。

実寸大の大きさの石碑をゆっくり見れて、それを前にして説明を受けることができるので、家に帰ってからもイメージが湧きやすいです。

反対にデメリットは、その販売店はその土地代、建物代、展示用の墓石代、人件費などの経費が必要なため、墓石の価格に経費として含まれてきます。


②その営業は必要か?

多くの場合、契約まで、また、お墓を建てるまでの工程において担当者が付くことになります。

ですから、安心してお墓を建てるまでを任せることになる担当者(営業マン)は重要になります。

一方、顧客の迷惑を顧みず、しつこい営業電話や、営業訪問、墓苑でのキャッチセールスの為に多くの営業マンを雇っている墓石の販売店もあります。

営業方針は会社ごとに違うでしょうが、本当の意味で選ばれている石材店は、営業活動をしなくても、口コミや紹介などで仕事に困らないので多くの不要な営業マンを雇いません。

人からの紹介や各種の提案などから選ばれている石材店がお勧めです。


③新聞の折り込みチラシやテレビなどの宣伝

石材業界もテレビ・ラジオ・新聞広告・折込みチラシをたくさんしているところもあれば、ホームページだけの宣伝・広告で、広告費を最小限に抑えているところもあります。

商売をしている上では売上を上げる為に、何かしらの営業活動や広告、顧客サービスが行われています。

適切な規模の広告活動は大切ですが、過剰な宣伝はイメージだけが先行し、実態が伴っていないこともあるので注意が必要です。

お墓を石屋さん(石材店)で買うにしろ、仏壇屋さんで買うにしろ、無駄に広告費や経費が使われすぎていないか?

また、値段に見合ったお墓を提供してくれるのか?

施工体制はどうなのか?

(詳しくは 《第2章.石材店の施工体制を知ろう!》)

しっかり見極めてお店を選ぶようにしましょう。







サイトご利用の注意点

①サイト内の記述は、管理人個人の見解や感想です。ご利用とその結果につきましては、自己責任でお願いいたします。

②お墓や宗教に関することは、地域独特の風習や、慣習がある場合が多く、このサイトの回答が当てはまらないケースが考えられます。

③サイトの内容の間違いに関しましては、ご連絡頂きましたら速やかに訂正いたしますが、個別の質問や、根拠のない批判等にはお答えいたしておりません。


上記3点をご理解いただいたうえで、ご利用をお願い致します。

このページの先頭へ