お墓づくりを成功させる7つのポイント ~石材店選び編~

墓石販売店選びの方法についての”まとめ”です。

1~7章に分けて、墓石を初めて買う時に「管理人ならこうやってお店を選ぶ!」ということについて書いてみました。

第7章 最後は信頼関係を築ける石材店を選ぼう!

本当に信頼できる石材店とは?

最後のポイントは、その石材店がモラルを持って、良心的なお墓づくりをしているかどうかです。

お墓は建てて終わりではありません。その後のアフターサービスなど、そこからのお付き合いの方が長くなるのです。

長い期間で良いお付き合いをしていこうとする石材店は、後から自分たちが困らない努力をします。

たとえば、あとからクレームとなるような

  • 質の悪い石の推奨
  • 使用する材料のごまかし
  • 口約束だけで契約書がない
  • 契約書通り工事が行われない
  • 後から傾きの原因となるような不良施工
  • 納期(法要日)までに工事が間に合わない

といったことは当然無いようにするものです。


また、どういった社長が経営しているかも大事なポイントです。

社長のモラルが欠如していると、その下で働く、社員・職人も同じようにダメな仕事をすることが多いです。

  • お客様を大事にする気持ちを持った社長なのか?
  • もうけを優先する考えを持った社長なのか?

を見分けることも必要です。

では、どうやったら確かめることができるか・・・

例えば、気にいった石材店があるとします。その石材店が自社施工で無い場合は、

「なぜ、下請けに工事を出しているのか?」と聞いてみてください。

変にはぐらかしたり、その下請け業者のことを詳しく教えてくれないようなら、それは、何か隠したいことがあるからです。

そのような石材店とは、とても信頼関係は築けません。

反対に、下請け業者のことを詳しく教えてくれ、社長の口から「一度、作業現場を見てみませんか?良い業者さんにお願いしていますから」と言ってくれれば、自社施工でなくても、その会社との信頼関係は築けるはずです。

このように、いくつか質問を繰り返して、その返事を聞くことで、良心的な石材店かどうかなどの見極めをしていきます。

また別の方法としては、依頼する候補の石材店が、3~5年程度前に建てたお墓をいくつか見せてもらい、状態を見ることで施工技術のレベルや、アフターケアを確認することもできます。

さらには、信頼できる会社かどうかという目安に、その会社の経営状態があります。

経営状態が良くない会社だと、手抜き工事の心配や、アフターサービスも心配になります。

他社に比べて、安すぎる、話がうますぎる場合は疑った方が良いでしょう。

契約欲しさに安値で請け負い、手抜き工事で帳尻を合わせる業者もいます。

施主が値切りすぎるのも、施工が悪いお墓を生む元になってしまいます。

最後はお互いの信頼関係が、良いお墓をつくります。







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