困った時のQ&A『お墓の便利帳』

多く質問いただいた件にお答えしているページです。

なお個人的な質問やご相談には応じておりませんので、ご了承ください。

開眼法要って何?

開眼法要は地方によっては、「開眼供養」・「入魂式」・「お性根入」などと呼ばれています。

この開眼法要を修めることよって、仏さまの魂が石に入ることによって、お墓になります。

遺骨がある場合には納骨法要を同じ日に執り行う事が多いです。

またお墓の場合は、ご先祖様のお家であるお墓が完成したことを祝うという意味もあります。

『開眼法要』について、詳しくはコチラ

納骨法要って何?

遺骨をお墓に納める式を納骨法要と言います。

上記の開眼法要時に遺骨がある場合は、同じ日に式を執り行いますが、それ以外の場合は、四十九日や一周忌に納骨式をすることが多いです。

地域によっては、初七日法要と一緒にしたり、火葬後すぐに納骨をしする場合があるので、石材店や僧侶に相談して日取りを決めるといいでしょう。

『開眼法要』について、詳しくはコチラ

お布施の金額は?

その法要の内容や地域によってかなり金額は違います。

均一的に決まってはいませんので、その地域の誰かに相談されることをお薦めします。

①僧侶に直接聞いてみる
②檀家の総代に聞いてみる
③近い親戚に聞いてみる
④仏壇店や石材店に聞いてみる

お布施以外にも「御車料」「御膳料」などケースによっては必要になります。

お墓のローンってあるの?

ローンは、墓地使用料には利用できない場合もありますのが、お墓に利用できる場合があります。

信販会社から建墓資金が融資されますが、お墓自体が担保にはならないので審査に通らないこともあります。

多くの石材店が取り扱ってはいますが、ローンを利用される方は少ないです。

お墓に蜂の巣ができて近づけない!?

「お墓に蜂の巣ができて、近寄れない」なんて話は意外とよくあります。

納骨式後、入り口を隙間無く閉めなかったりすると、カロート(納骨室)に蜂が巣をつくり大変なことになります。

こうなっては、石材店と蜂駆除業者に頼んで取ってもらうしかありません。

予防するには、カロート入り口の石が外れたり、動かすことがあればきっちりと隙間無くすることが大切です。

自分でお墓に納骨した後は、隙間が無いように閉めているか、きちんと確認しておくことをお勧めします。

古い塔婆はどうすればいいの?

霊園に行くと古い塔婆が、ゴミ箱に入れられているのを見かけることがあります。

お墓に置ける塔婆には限度があり、また汚れて見苦しい場合には処分を考えなければいけません。

ですが、塔婆には亡くなった方の戒名が書いてありますし、ゴミとしては処分しにくいです。

基本的には、塔婆をもらったお寺に持っていくのが良い方法です。

墓地を返すには?

墓地は更地にして返還することが一般的です。

石材店に墓石の撤去を依頼し、墓地使用返還の届書を提出する必要があります。

また、通常は転売することはできません。



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