お墓に使う玉砂利石

五色石(玉砂利石)

玉砂利石は、自然石の落ち着きのある色合いが魅力です。

お墓で使う場合は敷地内の石のない部分に敷き詰めることが一般的です。

呼び名は地域によって違い、「化粧砂利」や「砂利」ともいわれます。

黒系、白系、五色、洋風などの種類があり、地域や宗派などで使用する石が違うことも多いです。

選び方としては、墓石の色との調和を考えて選ばれると良いでしょう。

玉砂利石入れ替えの費用

お墓を建ててから年数が経つと、玉砂利石の入れ替えが必要になってきます。

その理由は

  • 玉砂利石が土に埋もれたりして石の量が減る
  • 雑草や植木の根が張ることで、墓地内の土の量が増す

などで、見た目が悪くなって、雑草も生えやすくなってきます。

玉砂利石の入れ替えは、費用が比較的高くないにもかかわらず、お墓がかなりキレイに見えるようになります。

ですから、リフォーム工事の中でも、費用対効果が高く人気があります。

具体的な費用としては

  • 玉砂利石の石代
  • 古い玉砂利石や土を取り除く作業費・処分費
  • 玉砂利石の運搬・敷設費用

になります。

この時見積金額の差として現れるのが、「敷設の面積」と「玉砂利石の単価」です。

もちろん、面積が広ければ広いほど、必要になる石の量や、作業量が多くなるのでそれだけ金額が高くなります。

また、敷きつめる石の種類によって、平米あたりの単価が変わってきます。

たとえば、自然(天然)の玉砂利石は高くなりますが、人工的に形を整えた玉砂利石は安くなります。

ホームセンターなどで一袋1,000円以下で販売されているものは、ほとんど人工的に形を整えたタイプの石です。

玉砂利石入れ替えの効果

玉砂利石を入れ替えると、見た目がよくなることはもちろん、防草効果も期待できます。

ただし、一定の深さ以上、玉砂利石を敷きつめなければ、雑草への効果は薄くなります。

また、深く敷くと、それだけ玉砂利石が必要になり、平米あたりにかかる費用は高くなります。

そこで、深くて見えなくなってしまう部分には、単価が安い砕石を入れて、その上に玉砂利石をかぶせるという方法もあります。

自分で作業を行う場合は、お墓の雑草対策のページをご参照ください。

雑草を生えにくくする為には、深さが6~10センチくらいになるようにするのが理想です。

もちろん、土をすべて取り除いてしまえば、雑草が根付く心配はなくなります。




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