お墓の目地入れ(隙間埋め)

墓石の目地は年月が経つと、劣化し割れてきます。

最近の目地はコーキング剤の使用など、弾力があるものが使用され劣化しにくいですが、西暦2000年より前のお墓の目地はセメントを使っていることが多いです。

目地をキレイに入れる方法

ここでは自分でお墓の目地を入れる方法を紹介します。

以下の説明は、隙間が【5mm以下】の場合の修繕方法です。

5mm以上の隙間は、セメントにさらに砂を混ぜると上手くいきます。

石材店に頼んでもしてらえますが、自分でも意外と簡単にできます。

用意するもの

バケツ・こて・セメント
バケツ・こて・セメント

バケツ・水・スポンジ・ゴム手袋
バケツ・水・スポンジ・ゴム手袋


すべてホームセンターで手に入ります。

スポンジは大きくて、目が細かいものを用意しましょう。


作業手順 目地補修

セメントに水を入れ混ぜる作業

セメントに水を入れ混ぜます。
入れすぎないよう少しずつ。

矢印

セメントと水が混ざった状態

ケーキの生クリームくらいの軟らかさにします。

矢印

隙間をセメントで埋める作業

隙間が開いています。
ここをセメントで埋めます。

矢印

作業途中

はみ出してもいいので、まんべんなく埋めます。

矢印

セメントを拭き取る作業

水を含ませたスポンジを固く絞り、目地の方向と垂直方向に拭き取ります。

矢印

作業完成

スポンジを水で何回もすすぎながら繰り返します。
完成です!

作業上の注意点

①表面がざらざらの石は拭き取り作業が難しいです

磨いてある石に付着したセメントは比較的拭き取りやすいです。
一方、表面がざらざらな石は、拭き取り作業を何度も繰り返す必要があります。

②セメントの取り扱いに注意

セメントの取り扱いには気をつけてください。
粉状のセメントを吸い込むと、危険です。
また、素手で触れると手が荒れます。




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