お墓の文字のペンキ入れ

墓石の文字のペンキは年月が経つと、劣化し剥がれてきます。

文字からペンキが、はみ出ないように頑張って塗っている人を見かけることがありますが、実は、道具さえあればもっと簡単に自分でペンキを入れることができます。

文字にペンキを綺麗に入れる方法

ここでは自分でお墓にペンキを入れる方法を紹介します。

石材店に頼んでもしてらえますが、自分でも意外と簡単にできます。

用意するもの

軍手・油性ペンキ・細筆
軍手・油性ペンキ・細筆

タオル・シンナー
タオル・シンナー

カッター・スクレーバー
カッター・スクレーバー


【家紋】 作業手順

ペンキが剥がれた状態

ペンキがはがれています。
先が細いもので、剥がれかけのペンキを取ります。

矢印

ペンキを入れる作業

はみ出してもいいので、丁寧にペンキを入れます。
塗り残しが無いように。

矢印

カッターで削るとる作業

表面が固まったらカッターで削り取ります。

矢印

タオルとシンナーで拭き取り完成

タオルとシンナーできれいに拭き取り、完成。

【文字】 作業手順

文字にペンキを入れる作業前

矢印

作業途中

矢印

作業完成


季節にもよりますが、ペンキが固まるのは、塗ってから5~15分後が目安です。

作業上の注意点

①表面が磨いてある石のみ、使用できる方法です

この方法は、磨いてある石にしか用いてはいけません。
ざらざらな面にペンキを入れると、後で拭き取ることはできません。

②シンナー液の取り扱いに注意

シンナーの取り扱いには気をつけてください。
多く吸い込むと、気分が悪くなったり、素手で触れると手が荒れます。

③カッターの取り扱いに注意

カッターを取り扱うときは軍手を使いましょう。
また、よく切れるカッターは、軍手では十分に手を守りきれない時もあります。

④石の種類によってはカッターでキズが付きます

黒系統の石に使うと石の表面に傷がつきやすく、目立ちやすいです。
表面の光沢が強い石には、この方法を避けましょう。

⑤力の入れすぎに注意

カッターで削るときは、力を入れすぎないようにしてください。
石を欠いたり、怪我をする危険があります。




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